柏市のシンボル

 

市 の 木

カ  シ  ワ

 昭和48年に千葉県で開催された若潮国体の記念緑化運動のひとつとして昭和45年11月に選定されました。新しい葉が出るまで古い葉が落ちないことから,親から子へ絶えることなく結まれる縁起の良い木として知られ,名称が市名とー致することなどから選ばれました。

シ     イ

 旧沼南町の木を継承。昭和45年9月に,昭 和48年の若潮国体の記念緑化運動のひとつとして選定されました。地域的に育ちやすく,広く親しまれていることから選ばれました。

 

市 の 花

カ タ ク リ

 市制施行40周年を記念して,「みんなで守る花」として平成6年11月に選定されました。3月下旬から4月上旬に赤紫色のユリに似た5センチほどの花を咲かせます。逆井の群生地は東葛地区で唯一の群生地といわれ,市の文化財にも指定されています。

 

シ バ ザ ク ラ

 市制施行40周年を記念して,「みんなで広める花」として,平成6年11月に選定されました。4~5月に桜に似たピンクや白の花を地面にはうように広くー面に咲かせます。増やし方や手入れも簡単なので,広く市民に親しまれる花として選ばれました。

ヒ マ ワ リ

 旧沼南町の花を継承。明るく住みよいまちのイメージにふさわしく, 大地にしっかり根を張り太陽に向かって伸びる躍動感が発展するまちを象徴する花として,平成2 年9月に選定されました。

 

市 の 鳥

オ  ナ  ガ

市制施行40周年を記念して,平成6年11月に選定されました。全長は37センチほどで尾が長く,頭は黒,腹は灰白色,翼と尾は美しい灰青色をした鳥です。他の鳥とも区別しやすく,庭や公園でもよく見られます。

 

市の奨励花木

ツバキ・サザンカ

 豊かな緑の環境づくりを目的に「みどりを守り育てる条例」が制定されたのは,昭和48年3月。この目的を達成するため,同年5月に柏市緑化審議会が発足し,昭和49年4月に開かれた同審議会で,市民から募集した市の花総数170通を参考に,これから積極的に緑化を進める花木(緑化奨励の花木)を「ツバキ」と「サザンカ」の2種類にすることを決めました。奨励の主な理由として,この2つの花は,市民に親しまれている花木であり,さらに常緑樹で種類も多いことがあげられます。