ごみの減量と資源化が大きな課題ですが,新たに清掃工場や最終処分場などの処理施設を建設することは難しくなっています。 柏市では,多くの議論を経て第二清掃工場(南部クリーンセンター)が建設されました。 天然資源の消費の抑制と環境負荷の低減に向けて,上の「ごみを減らすための3R」を心がけていきましよう。

柏市(柏地区)は,ごみを「可燃ごみ」「不燃ごみ」「粗大ごみ」「容器包装プラスチック類」「資源品」「有害ごみ」「草木ごみ」の7種類に分けて収集し,ごみの減量や資源化の促進に取り組んでいます。
「可燃ごみ」はクリーンセンターに集められ,焼却されます。「不燃・粗大ごみ」は,クリーンセンターで破砕後,リサイクルできるもの以外は焼却されます。焼却後に残った灰等は,最終処分場に運び,埋められます。しかし,埋め立て地には限界があり,いつまでも埋め立て続けるわサにはいきません。
そこで,有用な資源の再利用を促進し,廃棄物を減らすために「容器包装リサイクル法」(平成12年4月1日完全施行)や「家電リサイクル法」(平成13年4月1日施行)が制定されました。テレビ,洗濯機・衣類乾燥機,冷蔵庫・冷凍庫,エアコンの家電4製品は家電リサイクル法でリサイクルされています。
ごみを減らすために私たちができること
① 買い物のときレジ袋をもらわない
② 修理・補修・リフォームなどで大事に使う
③ 分別をしっかり行う
北部クリーンセンター
ごみを焼却するエ場)
平成3年3月完成
焼却する力...1日24時間運転 100t×3炉
焼却炉内の温度…800℃以上
煙突の高さ…59m
蒸気を使った発電量…1300kw
南部クリーンセンター
(ごみを焼却するエ場)
平成17年3月完成
焼却する力...1日24時間運転 125t×2炉
焼却炉内の温度...850℃以上
煙突の高さ…100m
蒸気を使った発電量…2500kw
沼南地区は柏地区と分別が異なります。
クリーンセンターしらさぎ
(ごみを焼却するエ場)
平成11年9月完成
焼却する力... 1日16時間運較 57t×3炉
焼却炉内の温度…約850℃
煙突の高さ…45m
蒸気を使った発電量… 発電はしていません
※クリーンセンターしらさぎは柏市,鎌ヶ谷市が 共同で運営するごみ処理施設です。柏市内では,沼南地区を担当します。